皆様のお喜びの声をご紹介

入社のため群馬県から移住し、長野県の酒造の事や日本酒の事を知りたい、そして蔵人となった事で皆さんのお仲間に入れて欲しいというごごあいさつも兼ねてこちらの企画と共に酒蔵を巡らせて頂き1年かからず制覇する事ができました。たくさんのこだわりや技術、そして造り手だけでなく販売担当の方の楽しい会話など本当に勉強になる事だらけでした。今後も企画に関わらず蔵にお伺いしたいですし、また本業の酒造りの方でも皆様に美味しいと言って頂ける日本酒造りをしていきたいと思います。楽しい企画をありがとうございました。

令和5年2月上旬から長野県を10のエリアに分けてルートを考えながら約5ヶ月で廻りきりました。
雪に悩まされる事も無く順調に訪問できたのは幸いです。各酒蔵はそれぞれ特徴があり本当に商売をしているのかな、などと心配してしまうような所もあれば、酒蔵と店舗が隣接し大きく販売しているような所、地元の方をを大切にしている所、手広く商いをされている所など、様々なあり方を拝見させて頂きました。私は、特に大酒飲みというわけではないのですが、酒蔵を訪問しお話を伺い、ふれあいを求めて楽しく廻ることを主眼としていました。このようなきっかけがなければ県内の酒蔵を廻ろうなんて発想も出てきませんでした。地域の特徴を活かした色々な商品を手にできたことを有り難く感じます。

友人と3人で、コロナで行けなかった2年間を含めまして、8年をかけて巡ってきました。もともと長野の酒は好きで飲んでいましたが、この度を通じて長野県、長野の酒の新たな魅力に気付けました。このようなすごい企画を作っていただき本当にありがとうございます。

この度は立派な証書をお送りいただきありがとうございました。
美味しいお酒は言うまでもなく、その土地の歴史や風土を感じることができ、蔵元巡りを通じて長野の魅力を再認識できたと感じています。
素晴らしい企画を運営いただき、家族含め感謝しております(父も全蔵巡りを達成しました)。
ペースは落ちますが、また2週目の達成に向けて取り組んでいきたいと思います。
蔵巡りの思い出を肴に、これからも長野県のお酒を楽しませていただきます。

私が信州SAKEカントリーツーリズムの企画を知ったのは諏訪のある蔵元でレジ前に並んでいた御年配の男性が丁度スタンプを押して貰う所を拝見した事からでした。そんな企画があるなら自分も参加してみようと、きっかけとなったその蔵元からスタンプラリーをスタートさせましたが、結果として長野県の広さを思い知る事になりました。最後の蔵元のスタンプを押すまで八ヶ月。年を跨いでの達成となりました。購入する際、対応に出て頂いた蔵元の方は気さくで話上手な方が多く、いろんな蔵で様々なお酒の話を聞く事が出来ました。中には杜氏直々に話をしてくださる方も。 一回目の達成はかなり駆け足になってしまったので次はスタンプを気にせずゆっくりと蔵巡りを楽しんでみようと思っています。

居住地である静岡県の酒蔵巡りを始め、山梨県・神奈川県・東京都のほぼ全てを巡り、さらにこの間旅行を兼ねて、広島県、山形県、京都府、兵庫県、他の酒蔵にも行きました。酒蔵の数では200を超えます。
長野県は「諏訪五蔵　酒蔵巡り」に行き、ある酒蔵で頂いた「SAKEカントリーツーリズムスタンプシート」を皮切りにして、長野県の酒蔵を巡る楽しみとその先々での観光も満喫しました。長野県の酒は、随分飲ませて頂きましたが、さすがに水と気候、さらには時代を超えた酒造りの歴史と技術でおいしい酒ばかりです。どちらの酒蔵も歴史を感じさせる建築で、見るものを圧倒する家屋など、それもまた酒蔵巡りの楽しみです。
酒蔵でご対応頂いた方に、酒造りについてお教え頂いたり、日本酒の現状を伺ったり、楽しいひと時を過ごすことも多々ありました。概ね、気持ちよくお酒の購入ができました。
近年、日本酒の苦境を目にすることも度々でしたが、なんとかその歴史を受け継ぎ、後世に継承すべく、奮闘されている、酒蔵の皆様に敬意を表するとともに微力ながら応援してまいりたいと思います。

３回目の全蔵達成です。長野県の日本酒が大好きで、長野県内の酒蔵巡り信州SAKEカントリーツーリズムと家飲みを楽しんでいます。
最近は蔵開きなどの日本酒イベントが少しずつ開催されるようになってきて嬉しく思っています。コロナ過前の日常が戻ってくること、落ち込んでしまった日本酒の売り上げが元に戻ることを願っています。私は日本酒を飲むことしかできませんが、これからも長野県の酒蔵さんを応援していきます。

この度、スタンプラリーを完成させることができました。これもひとえに私の日本酒好きの成せた技だと満足しております。
今回のスタンプラリーでは、日本酒の奥深さを知る楽しい機会となりました。お燗した途端においしさ100倍になったお酒や、開栓2日目が美味しかったり、自分好みにするのは簡単ではありません。本当の美味しさを見つける前に飲み干してしまった物もあったのではないか？と言う訳で残っているお酒が終わったら、2巡目を始めたいと思います。 元気で美味しく飲めるうちに完了したいものです。

夫婦で土日を利用して何年かがりで酒蔵巡りを楽しみました。運転手は夫。試飲係は妻の私です。助手席で私はいつもほろ酔い気分です。
長野県の豊潤な香り高いお酒のファンです。酒蔵に行き、その蔵人の方とお話するのが楽しみでした。若い世代の杜氏さんが後を継いで頑張っている蔵は応援したい気持ちになります。土地の水、米、その年の気候などによって毎年味が変わる、美味しくなることも伺い、日本酒は面白いと感じました。作っている方々の想いや努力の賜物ですね。私たち夫婦の観光は、長野の酒蔵を訪ねる・温泉に行く・地酒に詳しい居酒屋に行く・酒に合うあてを探す・そして日本酒をいただくというものになりました。「無濾過生原酒」「うすにごり」などの言葉にはウキウキしてしまう、しょうもない酒好きの夫婦です。
スタンプラリーの期限がないのも、チャレンジするきっかけになりました。コロナ禍で大変だとは思いますが、是非継続してください。仕事を退職したら、もっとたくさん足を運びたいです。蔵の皆様、応援しています。

日本酒が好きになってから、長野県は酒蔵が多い事は知識にありました。県内に居住してからは、県内全蔵を飲むつもりで各地の有名酒店で多数蔵の酒を購入する手法でしたが、在庫切れや取扱いがない酒蔵もあるので、しかたなく酒蔵を訪ねて購入する事もありました。そんな訳である蔵を訪ねた時、わざわざこのシートをダウンロードしてくれたのですが、もう6～7割くらいの酒蔵の酒を飲んでいたので4年ほどほったらかしにしていました。木曽は妻の実家があり、酒蔵さんで購入する際になんとなくスタンプをもらってから集める気力が出て全蔵達成となりました。最後の酒蔵さんではスタンプするのが緊張するとおっしゃって頂きました。ある酒蔵さんでは女性杜氏の方に対応して頂き、他にも女性杜氏がいらっしゃるとの話から酒蔵さん同士のお付き合いが深いなと思いました。他にも思い出がいろいろできましたので、良い行動ができました。

ある酒蔵に出向いた時に、本企画を紹介されました。単身赴任中で日本酒が好きな私にとって、絶好の企画であり、７か月で７３か所制覇しました。どの酒蔵も歴史を感じることができ、また、日本酒造りに誇りを持たれていることを感じました。これからも、美味しいお酒を提供していただきますよう希望します。（長野県の日本酒最高です。）

2回目の全蔵達成です。
長野県の日本酒が大好きで家飲みを楽しんでいます。
信州SAKEカントリーツーリズムのおかげで長野県内の酒蔵巡りが趣味になってしまいました。
長野県内には様々な場所に沢山の酒蔵さんがあるので、周辺や道中にある長野県内の様々なスポットを訪れたり、酒蔵さんを訪ねて杜氏さんや蔵人さんのお話を伺ったり、新しい取り組みのお酒やまだ飲んだことがないお酒を購入したりと満喫しています。
コロナの影響で長野県の日本酒にかかわる業種の方々も本当に大変だと思いますが頑張って欲しいです。

小嶌様ご夫妻
（60代/50代）
名古屋市在住

今回は2回目の酒蔵巡りでした。前回は諏訪地方、今回は松本地方の酒蔵さんが醸造しておらず、2回続けての歯抜け有りのスタンプシートになってしまいました。機会があれば次回こそ歯抜けなしのスタンプシートで達成したいものです。時節柄、酒蔵さんも厳しい経営環境と思われますが、頑張って頂きたい思いで一杯です。この度は有り難うございました。

2020年はコロナウィルスが世界中に広がった年です。
長野県民にも県をまたいだ外出自粛を余儀なくされました。
そんな中で「カントリーツーリズム・スタンプラリー」をたまたま見つけ、
県内ならいいかと挑戦することに。酒造所を巡ってみて、長野県にはたくさんの酒造所があって、美味しい日本酒を醸していることを実感しました。
また、訪問の際に酒造所の方の暖かさや心意気に触れ、貴重な体験をさせていただきました。感謝申し上げます。
ブログにまとめたので、よろしかったら見てください。
「大人女子 長野県日本酒酒造所 スタンプラリー」

今回は2巡目での全蔵達成です。前回はスタンプラリー発足当時、自宅から比較的近くを30？40蔵までやりました。前回の蔵元数と比較して、今回は蔵元数がずいぶん減ったこと。達成が早まったのはいいのですが、少し悲しいです。
つくづく思ったのは、「長野県は広大だ！どこまで行っても長野県！」新潟県人の私は、全地域行ったことがないのに長野県は全地域行ってしまったことです。
日本酒業界のため、体を壊さぬ程度の大酒のみでありたい、と思っています。私の子供たちは、良質な酒を飲ませて日本酒好きになりました。今の若者は酒ばなれと言われているようですが、親・先輩たちが若者にウマい酒を飲ませてあげてください。日本酒好きが増えるよう願っています。明るい未来を作るのは若者ですから。

2018年10月6日の木曽福島の酒蔵から始まり、2020年10月2日にすべての酒蔵を回れました。長野は風景撮影で何度も訪れていますが、こんなにたくさんの酒蔵があると知りませんでした。スタンプラリーをまわる中で、自分が好きになった酒蔵は、これからも購入し、楽しませていただきます。本当に楽しくまわらせていただきました。ありがとうございました。

主人から遅れること2年、やっと全蔵達成しました。
長野県を隅々までまわることができ、長野県はお酒、農作物、温泉、自然・・・と
ステキなものがたくさんある県だとあらためて実感できました。
二巡目は、お気に入りの蔵を中心に、主人とのんびり巡っていこうと思います。

昨年8月よりスタートした酒蔵めぐりは、7回分け巡り、昨日（7/18）７４ヶ所をすべて完了しました。この企画は、日本酒の大好きな先輩がスタンプラリーをしている事を聞いた事がきっかけで始めました。その先輩はもう３巡を完了しています。
長野県の端から端まで走り回り、７回の走行距離の合計は3,300㎞になりました。観光もほとんどせず、蔵から蔵へとただ、ただ走り続けました。
これから長野へ行く時は、ゆったりと観光をしたいと思います。楽しい企画ありがとうございました。

田中様（60代）
千曲市在住

月2蔵、年24蔵+αで3年計画を立てて、巡ることが出来ました。
全て公共交通機関、徒歩で巡ったため、びっくりされた蔵元もありました。
達成はしましたが、まだまだ通過点です。
信州のお酒、これからも呑みたいと思います。

越川様（50代）
長野市在住

長野県へは週末・休日を利用して、酒蔵巡りをしていたため、いつから始めたのか忘れるほど期間がかかってしまいました。時間の余裕ができた、ここ1年半で一気に酒蔵を巡り、達成した次第です。
自家用車で巡っていたため、試飲できなかったので、これというのが見つけられず、実際のところ、各蔵元さんごとの特色・味がよく判らない状況になっています。。
が、長野県の地酒には大変満足していますし、蔵元さんの親切な対応にも大変満足しています。今後は、「長野の酒メッセ」へも参加しながら、ピンポイントと直感で、再度酒蔵巡り、自分の舌に合う地酒を見つけていきたいと思います。

柴野様（60代）
長野市在住

森様（70代）
東京都在住

約6年かけて全蔵制覇しました。ラリーの紙は最初期のもの。時間がかかりすぎてすでにラリーの対象でない蔵もあったり、訪問後対象から外れていたりと。
多くの蔵人の皆さんに出会えたことは、楽しかったです。
今度は、もっと早く全蔵を回りたいと思います。

いつも美味しい信州のお酒ありがとうございます。
この企画を知って、かなり長い事かかりましたが
ついに制覇しました。
中々土日祝日は蔵元さんが開いてなく
平日にたまに休みを取っては回っていました。
妻と二人で信州の風景見ながら酒蔵訪問旅、楽しかったです。
ありがとうございました。

昨年まではこのスタンプシートの存在を知らずに酒蔵巡りをしていましたが、
このスタンプラリーの存在を知り再スタート＆ペースアップ。
約一年で達成する事が出来ました。
長野県の日本酒が大好き＆長野県内の日本酒制覇を目標にしていた
私にぴったりのスタンプラリーでした。

長野県各地の温泉を巡りながらの楽しい酒蔵巡りだったので、
これからも続けていきたいです。
2周目は酒蔵見学可能で見学が出来ていない酒蔵を全て巡るつもりです。

柴野様（60代）
長野市在住

達成までに5年の歳月が過ぎました。
その広大さに当初は、全蔵制覇など、夢のまた夢と思っていました。
訪れるたびに地域ごとの食べ物や文化、お酒だけではない多くのことを学び、
たくさんの方々と知り合うことが出来ました。
この経験が私事ですが、埼玉県の酒造に就職し、日本酒を仕事にすることが出来ました。
今後も二週目、三周目と励んでいきたいと思います。

約4年かかって、ようやく達成出来ました。とにかく、長野県は広いです。
車の一人旅だったので、一滴も試飲ができなかったのが残念です。
その代わり甘酒をいただいたり、いろいろとお話を聞かせていただいたりと、
蔵の方々の心遣いには、大変感謝しています。
道中の景色や文化財になっている蔵など、見どころも多く良い思い出となりました。

荒井様（60代）
東京都在住

大濱様（40代）
松本市在住

ソムリエ協会の例会で日本酒のテーマが増えたので、
飲み比べてみようかと始めたのが切っ掛けですが、達成するまで4年半。
蔵元さんは土日は休みのところが多く平日に時間を作るのが大変でした。
つくづく長野県は広い。（県内のワイナリー訪問もしていないのに…。）

スタンプラリーはほぼ4年かけて全蔵達成しました。
この4年間にはお気に入りの蔵元もいくつかでき、
その地域に行った際にはついつい寄り道してお酒を購入してしまいます。
巡った感想としては…長野県は広いなぁ～と。
でもその分たくさんの楽しい思い出ができました。
今後はのんびりと2巡目を楽しんでいこうと思います。

毎年、長野県に5回位温泉旅行に来て酒蔵巡りをしています。
1回の旅行で2蔵位巡って、多い時で、3蔵のペースで約8年かかって全蔵達成しました。
いろいろな、酒蔵があって楽しかったので、また2回目のスタンプラリー巡りに挑戦します。

仕事柄、長野県中を回っています。そんな中、好きで日本酒を購入していた酒屋さんで、このSAKEカントリーツーリズムを知り巡るようになりました。
巡るうちに酒蔵の方との会話が楽しみになり、色んなお話をしていただきました。
達成をして長野県にはこんなに沢山の酒蔵があることに驚き、味も様々あることに感動しました。
酒蔵の方々や美味しい酒に出会えて、本当にありがとうです。次回は、もっとゆっくり巡り、酒蔵でのイベントにも参加してみたいと思ってます。

9月にSAKEカントリーツーリズムスタンプラリーで、74蔵を周り終わりました。
松本の酒蔵さんより教えてもらい、約1年3ヶ月で周り終わったのですが、やはり長野県は広いですね。
仕事であちら此方に行く関係で酒蔵に行きましたが、車での巡りなので利き酒が出来なかった事が残念でしたが、行った酒蔵さんと楽しいお話ができとても楽しかったです。
次回は利き酒をしたいのでゆっくり巡りたいです。

早速ながら、SAKEカントリーツーリズムの蔵元巡りの旅、 本当に楽しく充実した時間を過ごさせていただきました。
常に友人と二人での旅でしたが、次はどんな蔵に、どんなお酒に、
どんな風景に出会えるのかとそのことが楽しみで飽きることがありませんでした。
また、蔵元の人達にはとても親切にあたたかく迎えていただきました。感謝です。
（中略）
今後は二回目蔵元巡りを計画しています。歴史ある蔵の建物とその佇まい、
またそれぞれの酒を育んだ地域の歴史や文化等を探りながらの旅にしたいと
思っています。

やったー！！！
75蔵全踏破。3年かかりました。名古屋方面からのチャレンジは、
日程調整で大変でした。
でも、楽しかったです。各酒蔵の方たちと色々お話をするのが
とても楽しかったです。新酒仕込みの準備中に訪れたにもかかわらず、
とても親切に対応してくださったり、無理なお願いも
気持ちよくかなえてくださったり本当に楽しい蔵巡りができました。
このような企画をしていただき、ありがとうございました。 第2弾をするつもりです。
次は観光を入れながら、ゆったりと巡るつもりです。
今回は、ひたすら蔵だけをまわりました。
そのため、折角素晴らしい観光スポットがあるのに、
すべてパス。周りから「アホ」と言われながらの蔵巡りでした。
ゆえに、次回は1日2～3蔵にして、ゆったりと温泉につかりながら
まわろうと考えています。

H27年につづいて2回目を達成しました。

2年と1ヶ月をかけて全蔵をまわりました。
温泉に泊まって各地をまわりましたが、
スタンプ集めに必死になりすぎ、
ゆっくり見てこれなかった蔵もありますので、
今度はゆっくり時間をかけて
2周目に挑戦してみようかなと思っています。 長野県と長野のお酒が大好きです。

雨にも負けず、寒風にも負けず、豪雪にも負けず、暑さにも負けず。
公共交通機関を使って、駅から蔵元、蔵元から蔵元とひたすら歩きました。
当初は１年で、２０蔵か３０蔵で終えようとしていましたが、３年４か月かけて全蔵廻りました。
全く知らない蔵元様もたくさんありました。
それぞれの蔵元様で、こだわりの酒造りがあり、日本酒の奥深さを知りました。
各蔵元様、美味しいお酒ありがとうございました。
これからも美味しいお酒を造り続けて下さい。
今後も、信州のお酒お世話になります。

酒どころ長野県内の75場の酒蔵巡りを、ようやく達成することが出来ました。
使用したスタンプシートはラリー開始当初のものでしたので、酒造りを廃業した酒蔵もあり残念でしたが、新たに参加した酒蔵もあり夫々の酒蔵が情熱を持って酒造りをしていることが実感でき、酒飲みとしては有意義な時間でした。
途中体調を悪化させたため4年余の期間を費やしましたが、現在は県内の日本酒を飲める幸せを感じ、ほぼ毎日晩酌を楽しんでいます。

2014年から3年掛かってようやく全蔵回ることが出来ました。各蔵元の皆さまには大変お世話になりました。
また勉強もさせて頂きました(その成果か、利き酒師になれましたw)。
是非皆さまもこの素敵な体験をして頂きたく念じています。
長野の酒、万歳

2年間でようやくスタンプラリーを達成しました！

この度ようやくスタンプラリーが
完了いたしました。
とても美味しくいただきました。
長野は出張で多く訪れていたので、
なんとか制覇することができました。

長野県内のお蔵を廻るにあたり、
ナビがうまく機能せず苦労しましたが、
どのお蔵も親切に対応してくださり
心強かったです。

長野のお酒を楽しくのんでます。
2週目達成しました。
これからも楽しく日本酒のみたいです。

足掛け5年ようやく達成できました！！
スタンプラリーをしていると、蔵元の方ともすぐにコミュニケーションが取れ、
とても楽しく回ることが出来ました。
信州の蔵元の方々は皆様やさしく、信州のお酒は全て美味しかったです。

長野県の酒蔵すべてを回ったのははじめて。純米酒が美味しかった
8割くらいのお酒はまた飲みたいお酒でした。

四年前から始めたスタンプラリーが5月にコンプリート出来ました。
長野県は広く、酒蔵さんを探して伺う事は大変でした、ずくだして廻らないと全酒蔵制覇は困難です。
そんなお陰で、日本酒について興味が湧き、純米酒が大好きになり、食と日本酒の楽しみ方を教わった気がします。
これからも、地物の旬の食材と地元の酒米を使った日本酒を楽しみたいと思います。

一昨年（H26）の春、仕事の関係で長野に異動しました。
とある有名作り酒屋でスタンプラリーを紹介され、温泉巡りと併せて酒蔵巡りを始めました。
長野の豊富な温泉(日帰り)と酒蔵巡りはベストマッチ。
バイクも400ccから750ccにアップ(長野のツーリングは最高でした)。
酒蔵の人と酒の話以外に地元の話など、長野を知ることができました。
週末は、酒蔵巡り、温泉、ツーリングの組み合わせで楽しく巡らせてもらいました(帰って晩酌が付きます)。
とても良い企画で、長野の風景、人情に満足しました。
ありがとうございました。

※もちろん蔵巡り移動中は利き酒等はされていません。

今回2回目の全蔵元訪問を達成いたしました。
懐かしい思いで蔵元を訪問できた事を嬉しく思います。
今後とも美味しいお酒を造り続けて頂きたいと思います。

「達成証」をいただいて

このスタンプラリーのスタンプシートを手にしたとき、生きている間に廻り切れるかな！という程度の軽い気持でした。
長野県ですので、まず、善光寺でお参りをすませて、近くの酒蔵さんからスタートしました。
主に青春18キップを利用した電車での移動ですので1日に数多くは廻れず、5、6件が良い方でした。
（徒歩で廻われないところは車の助けを借りました。）
しかしながら広い長野県に点在する74軒を8ヶ月延12日間で達成することができたのも、とても親切なお店に出合えたお陰げと思います。
（帰りに駅まで送って下さったお店や、自分が聞き間違って反対の方向に歩いてしまったのに車で途中まで迎えに来ていただいたりしました。）
本当にありがとうございました。

スタンプラリーをスタートしてから3年、やっと全蔵達成できました。
いろいろ教えて下さった蔵元さんには感謝しております。
ある蔵元さんに「こんな大変なことを続けて」と言われましたが、試飲会等で会うと、いつも声を掛けてくださいます。
このスタンプラリーでたくさんの出会いがあり、今では楽しい思い出となっています。
蔵元の皆さん、ありがとうございました。

信州の日本酒を求めて、夫と県内酒蔵を回りました。
無くなっているお蔵もあったので、もっと長野県のお酒を飲んで貢献していきたいです。

この「シート」は、最初は両親と一緒に回っていましたが、一昨年「結婚」しましたので、私が引継ぎました。
「ツ―リズム」広い長野県の蔵を巡りながらの、ちょっとした観光で楽しみました。
両親は、この企画が開始されてから、全県下回って見て、廃業した酒蔵は４蔵あると言っていました。
県内でいろんなお酒を飲むことができ、また、日本酒の魅力をもっと広めて長野県内のいろいろな銘柄が残っていくことを望んでいます。

蔵には独特の時間が流れている・・と常々感じておりましたが、スタンプラリーでお邪魔して、その時間の中で良い心地を味わうことができました。
蔵元の皆様、ありがとうございました。
ラリーを終えてみると廻った蔵の何軒かが廃業されて寂しい限りですが、厳しい清酒の環境下でも地道に、或いは果敢に酒造りに取り組まれている方々の心意気に触れることができたことも収穫の一つです。
なお、ラリーの所為ばかりではないと思いますが、最近の晩酌は県内の銘柄ばかりになりました。

2013年やりきった事（達成した事）。 とても嬉しかったです。 各蔵元さんにおかれましては、 お忙しいところ対応頂きまして本当にありがとうございました。

この企画は、集めるという楽しさから
ドライブプランを練ったり、
作り手の方と繋がれたり、
その酒が育まれた環境を感じられたり
お米の種類を知れたり、などなど楽しみ方いろいろで、とても良い企画だと改めて思います。
企画がなければ行くことはない場所もありました。
企画を通じて、また実際に味わった口コミで 信州の酒がもっともっと味わってもらえますように願っています。 もちろん、願うばかりでなく、周りにも発信していきます。

これからも他県に誇れる．．．世界に誇れる 信州の酒を楽しみにしています。

達成証いただきました。
スタンプラリーは友人と3人で３年かけて回りました。ほかの連中はまだ申し込みをしていないようですが・・・
蔵では、機会があれば造り主の思いを聞き。飲み手の思いを聞いていただき、有意義な時間を過ごせました。ほとんどすべての蔵が真摯にお話を聞いてくださり感謝しています。
今年も酒蔵さんは、造りに入っていると思いますので、２回り目を開始したいと思います。

「東京は吉祥寺での酒縁にてつながった方々と、約2年かけて長野県の蔵を巡りました。
自分は唯一の長野県出身でしたが、地元諏訪の他、行く先行く先知らない土地ばかりでした。様々な蔵で暖かく迎え入れて頂き、面白い話おを聞かせて頂いたり、蔵を案内して頂いたり。
何より、蔵の方々の情熱に惹き付けられました。
また、運転手として県内ほぼ全域を走りましたが、2013年4月より、再び長野県に戻って来ました。
スタンプラリーシートは20代前半の大切な思い出です。

蔵巡りに付き合って頂いた方々に感謝。
蔵巡り後の吉祥寺での二次会に参加して頂いた方々にも感謝。
またそんな方々とつなげて頂いた日本酒に感謝。
蔵巡りのきっかけとなった吉祥寺の居酒屋に感謝。

この先、長野県の魅力を微力ながら様々な人に伝えていけるよう、努力していいます。

2011年の2月から2012年の5月まで、吉祥寺の飲み仲間が集まり、男性は運転、女子は試飲係wという過酷な？？酒蔵巡り弾丸ツアーで何度も長野に通って、無事にスタンプラリー78蔵を達成することが出来ました。

本当に一人では到底達成できないし、一緒に行ってくれた仲間達にとっても感謝しています。
それと共に、突然押しかけても親戚が帰省したのかというくらい、とっても暖かくおもてなし下さった、長野県の酒蔵の方々に本当に感謝しております。
毎回できるだけ沢山蔵を巡り、購入させて頂いた日本酒で東京にて「長野の美酒を飲む会」を数回開催させて頂きました。
愛すべき飲み仲間達も熱い想いを受け取ってくれて、とっても喜んでくださり、さらに長野の日本酒の美味しさが伝わったと思います。

大人になって仕事以外で何かを達成するってなかなか難しいですよね。独りならまだしも。誰かと想いを共有しながらって。
でも「想えば叶う！！」精神で実現した事を本当に嬉しく、誇らしく思います。

達成を祝して、プレゼントで頂く日本酒で、2014年前半に達成イベントを開催しようと思っております。！！皆で長野の美酒に酔いしれましょうっ＼(^o^)／

長野県酒蔵組合様、本当にありがとうございました～！！

沖浦様（30代）
川崎市在住

このたび、SAKEカントリーツーリズムに参加し、全76蔵のスタンプを集めましたので、スタンプシートをお送りいたします。
さて、私は、若いころから晩酌は「日本酒」を飲んでいました。今年、81歳になりました。
こんなに、たくさんの酒蔵があることに驚き、行ったことのない地域へも訪れることができ、また一回だけではなく、蔵開きなどにも行ったりして新酒を飲んだりと、楽しく回ることができました。
途中で病気になり、中断した期間が少しありましたが、また元気になり回り切ることができました。
また、孫たちも、成人になり一緒に飲めることが一番の楽しみで、「じいちゃんが、美味しいお酒を用意してあるからな。」と、話すと「この次帰るときを、また楽しみにしている。」といつも約束をしています。いつまでも、元気で孫たちとおいしい晩酌をしたいと思っています。 それから、ちょっとお礼をしたいと思って、北信には無い酒を差し上げたら「珍しい酒だ。うまかった。」と、とても喜んでもらえました。
まだまだ、足腰は達者なので、季節を変えて蔵を訪ねたいと思います。 楽しい企画を、ありがとうございました。

スタンプラリーは約2年かけての達成となりました。
以前から全国の蔵元を訪問しており、スタンプラリーを知る前にも長野の蔵元は約20軒程訪問しておりましたが、今回再度訪問した蔵元は懐かしい気持ちで訪問でき楽しいものとなりました。
ただ、蔵めぐりの途中、２軒の蔵元が廃業されたことは残念です。

この先も厳しいと思いますが、われわれ酒好きの為に頑張って頂きたいと思います。

酒スタンプラリーを機会に、2年を掛けて長野県内各地の蔵元を巡る 事が出来て
「各蔵元が頑張っている事を肌で感ずると共に“我が信州はいいところ だ“と改めて思えた事も有意義でした。」
間髪を入れずに2巡目に入りました。
力のない応援団ではありますが、
長野県の「日本酒」を飲み続けて長生きしようと思います。

岩永様（30代）
愛知県安城市在住

信州SAKEカントリーツーリズムに参加して

平成22年11月8～平成24年11月8日　まさかの同じ日、酒造めぐりスタンプラリー制覇することができました。すごい達成感と共に、バイクで旅をしていた私に、信州のおいしいところや親切に道を教えてくれたりあたたかくむかえてくれた皆さんのことを思い出し、スタンプラリーやっててよかったという思いがあふれてきました。
信州のお酒おいしいです！
今回のようなスタンプラリーも私のように信州のお酒のことを全く知らない人へ、良い酒・よいものに興味をもってもらう、伝える手段の一つだったと思います。さまざまな方法で信州の地酒おいしい！ということをこれからも伝えていってほしいと思いました。
買ったお酒まだ全部飲めていないので、ゆっくり味わってまだまだ楽しみたいと思います。ありがとうございました。

私は日本酒をこよなく愛する者です。
私は職場の同僚が、日本酒の酒蔵めぐりをしている話を聞き、飲むだけでなく、作られている場所を巡ってみたいと思い、昨年春以来、今年の秋にかけて約1年半に亙り、県内を回る勤務の傍ら、又休暇のつど、各地を回って参りました。
自分の好みのお酒を造っている酒蔵で社長さんの話を聞き、又、今まで行ったことのない地域の歴史ある酒蔵で、酒造会社の皆様とお話をさせていただき、大変思い出深いものとなりました。
又、この間、県内の春夏秋冬の里・山・川など各地域に触れることが出来、この機会でなければ行けない所へ行けたのも、大変な思い出です。
これからは、再び自分の大好きな日本酒を求めて、再度ゆっくりと酒蔵めぐりをしてみたいと思っております。

5月の末にこのスタンプラリーを見つけカーナビとスマホ片手に一気に回ってしまいました。
1日10数蔵のペースで駆け足で回ってしまったので、見学や、詳しいお話をする事もありませんでしたが、次は、ラリーに関係なくのんびり回れればと思います。
山のように積まれたお酒を飲みきってからですが・・・・。

■お二人からのコメント
呑み歩きの帰りに立ち寄った、大町のアルプス搗精工場で、このイベントを教えていただきました。昨年の10月からスタンプラリーを始め、仕込みの忙しい時期と重なったにもかかわらず、皆さま親切に対応してくださり、日本酒の知らないことたくさん教えて頂きました。
年配の方が多いと思っていましたが、若い蔵人、杜氏さんも大勢みえて、その熱心さには圧倒されました。伝統を残しつつ、新しい分野にもどんどんチャレンジしていってほしいと思います。
微力ですが、応援していきたいと思います。（夫）

長野にはキャンプや温泉を楽しみに、以前からよく出掛けていました。 さらに「日本酒」という楽しみが増えました。(*^_^*)
訪問させていただいた蔵元さんでは、日本酒の作り方を素人の私たちにも丁寧に説明してくださったり、試飲のしかたを教えてくださったり、めずらしい作業を見せて頂いたりしました。
本当に感謝しています。ありがとうございました。（妻）

季節を変えて、蔵元さんに伺いましたら、いろいろなお話を聞くことができたり、出来たてのお酒を試飲できたり、また、桜の花を見ながらの蔵開きを拝見出来るなどニ度、三度と楽しめました。
いろいろとお酒を飲むようになった事から、酒器についても気になるようになり、少しづつですが、気になったものを集め始めました。器によってはお酒の味もかわるのかな?なんて思いながら楽しんでいます。
気にしているといろいろなイベントがある事に気がつきました。都合がついた時は、参加してみようと思っています。

長野県外の人は初めてということでとても嬉しく思います。初めはワインが好きで長野県によく行ってたのですが、そのうち日本酒も飲むようになり、どこかでスタンプラリーの事を知り、制覇を目指して1年程でとうとうこの旅も終わりを迎えました。
日本酒の歴史や長野の歴史等々たくさんの事を学びました。蔵の方も駅まで車で迎えに来ていただいたり、次の蔵に車で送っていただいたり、公共機関のみを使って回ったのでとても助かりました。忙しい時間帯に行ったり営業時間ぎりぎりに行ったりしてもとても優しく接客していただき、ありがとうございました。日本酒を飲む機会を与えてくださったこの企画にも感謝いたします。
日本人なのに日本酒がどのように醸されるのかも知らなかったのが恥ずかしい・・・。
とにかく楽しい旅でした。いろいろな方にありがとうです。

信州の旅が大好き、また日本酒が大好きで、いつもご夫婦一緒に旅をして、旅の先々の思い出でをブログ「酒宗夜」に掲載し、共有しているとっても仲の良いご夫婦です。
この度は、全蔵達成一番乗り、誠におめでとうございます！

■お二人からのコメント
長野酒を巡る76場への旅、北信、東信、大北、南信、木曽、いつも美しい信州の姿がありました！
故郷松本平からこれからももっと長野酒を応援していきたいと思います。
人生は酒と心でできている！！感謝！！ ＳＯＪＡ
たくさんの出会いがあって、とっても楽しい「旅」でした！！ＹＯＫＯ

松澤様は、趣味は蔵巡りと言うほど信州の蔵巡りが大好きで、スタンプラリーの始まる前から、蔵見学を行っているとお聴きしました。既に、スタンプラリーのお蔵は、蔵見学実施済というすごい方で、信州の北から南の蔵まで、観光と日本酒を楽しみながらスタンプラリーを続けられたそうです。

ご参加、誠にありがとうございました。

■小林様からのコメント
全蔵制覇　1番になれなくて残念です。いつの日か上位2名の方と酒メッセ等でお会いしたい考えております。
（中略）信州は南北に広く、また軍資金調達にも苦労しまして、全蔵を巡るのに1年近くかかってしまいました。各蔵の皆様におかれましては仕込み等で大変お忙しいところお手数をおかけしてしまい申し訳なく思っております。
又、テレビコマーシャルではありませんが、「古い伝統、新しい技術」が脈々と引き継がれている様子に強く感銘いたしました。今後も日本酒にまつわる各種イベントに積極的に参加するとともに、おおいに信州の地酒を飲んで消費拡大とPRに貢献したいと考えております。（後略）

先日は、｢達成証｣を送り頂きありがとうございました。4月に入りましたら、毎日のようにプレゼントのお酒が届きました。ありがとうございました。親戚一同での、飲み会を計画し、おいしくいただきたいと思います。
余談ですが、この企画の話をしたら、父も蔵めぐりをしたいと言うので、一緒にまた始めています。兄弟も興味があるとのことで、スタンプラリーシートを渡しました。

また、達成時に「お猪口はもう作っていない蔵元様が多いので、ラベルを剥がして記念にしている」と書きましたが、うまく剥がれないラベルもありました。そこで、スタンプラリーで訪れた時に、その蔵元様の主要銘柄などのラベルを記念にプレゼントして頂けるということはないでしょうか？検討をして頂ければ幸いと思います。

このたび、SAKEカントリーツーリズムに参加し、全76蔵のスタンプを集めましたので、スタンプシートを送付いたします。酒蔵を伺った際、蔵の方や杜氏の方には親切にしていただき、酒造りから蔵の歴史・地域ごとの特色など色々と教えていただきました。中には酒蔵を見学させてくださるところもあり、本当に楽しい企画でした。
長野で生まれ育ちましたが、こんなにもたくさんの酒蔵があることに驚き、行ったことのない地域へも訪れることができ、長野の再発見・新発見することができました。酒蔵を訪ねた際に名前の入ったお猪口を集めようと思いましたが、｢昔は作っていたんだけどね｣という蔵が多く、少し残念でした。しかし、購入したお酒は家族みんなで飲み比べし、ラベルは記念に剥がして、その酒蔵の外観写真と一緒にスクラップをして楽しんでいます。

これを機会に、また蔵を訪ねてみたいと思います。次回も楽しい企画をお願いします。

※原様のご希望により、18本の「賞品」の内、6本に相当する金額を、震災を受けられた上水内郡栄村に「義援金」としてご寄付いたしました。お申し出ありがたく頂戴いたします。ありがとうございました。