日本屈指の高山から流れる清冽な湧水と寒暖差を生かして長野の酒は造られます
よみものコンテンツ
長野の地酒を楽しむ2024.09.30
長野の地酒を知る2024.02.20
長野の地酒を知る2022.05.12
長野の地酒を楽しむ2021.02.25
長野の地酒を楽しむ2021.02.05
長野県における日本酒の歴史をセミナー映像でわかりやすく説明します。 編集・説明者:畔上不二男氏(元長野県立歴史館総合情報課専門主事)
お酒はどうやって生まれたのでしょうか。 日本人と日本酒のなが〜い関係を、イラストとナレーションで説明します。
「信州の酒の歴史」 発行:昭和45年(1970)10月20日 / 編集者:田中 武夫 / 発行者:長野県酒造組合
長野の地酒を知る2020.03.26
豊かな自然と水に恵まれた長野県には、約80もの酒蔵があり、古今東西、こだわりの日本酒が醸されてきました。
仕事帰りのひとり酒、親しい仲間と料理を囲んでの一杯。そんなお酒を楽しむ至福の時間にぜひ味わいたいのが長野の地酒だ。
「生酛(きもと)造り」のお酒を飲んだことがありますか? 伝統的な酒造りの手法を用いた濃醇で味わい深い酒として、日本酒通の間で人気を呼んでいます。
長野県の銘酒が勢ぞろいした会場で、試飲しながらその酒造りにかかわった蔵人と直接話ができる、日本酒ファンにとってはたまらないイベントです。
材質、形、大きさ、雰囲気…。どんな酒器でいただくかで、お酒のある時間はがらっと変わるものです。長野県には器をつくる作家が多くアトリエを構えます。長野県の日本酒を長野県のつくり手による器で召し上がるのも粋な楽しみです。
長野県には現在80を超える酒蔵があり、銘柄数ともなれば数え切れないほどです。何を選べばいいのやら…という人へ。難しいことを考えず〝ジャケ買い〟をしましょう。思いがけない出会いになるかもしれません。
長野の地酒を楽しむ2020.11.10
日本酒とそばを楽しむ風習は江戸の頃に始まったとされています。長野県といえば信州そばで知られる地。 そばと日本酒、楽しむにはうってつけの場所なのです。
長野の地酒を楽しむ2020.08.06
酒粕とは、言わずと知れた日本酒を絞ったあとの副産物のこと。古くから漬物や甘酒などに活用されてきた酒粕。その栄養素や機能性から、いま、注目の食品でもあるのです。
長野の地酒を楽しむ2020.07.06
「あらばしり」「おりがらみ」「ひやおろし」・・・。日本酒には、四季それぞれに楽しめる種類があるのです。
旅と地酒2020.09.04
酒蔵で楽しみたいのはなんといっても日本酒ですが、日本酒以外にスイーツや甘酒、ショップなど、飲めない人でも充分楽しむことができます。これで自家用車での訪問も大丈夫です。
旅と地酒2020.03.27
日本で2番目に酒蔵の数が多い長野県には、駅から近い酒蔵も数多くあります。
地理、歴史、酒米の違い、他県の人から見た信州のお酒の魅力や特徴を紹介
日本酒を育む長野県の自然環境、風土、歴史について
長野県で製造される日本酒に用いる、米、酵母、水について
蔵元とエリアの特徴
委員や認定基準について紹介