長野県原産地呼称管理制度/GI Nagano
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長野県産地酒の魅力
産地と品質を保証する制度
長野県原産地呼称管理制度とは、全国でトップクラスの生産量を誇る長野県産農産物等の品質の良さをブランドとしてアピールするため、長野県が主導し、平成14(2002)年にはじまった制度です。「味覚」「栽培方法」「生産方法」の観点から審査を行います。本制度は焼酎、シードル、米で実施されています。
※長野県原産地呼称管理制度=Nagano Appellation Control(通称N.A.C)
官能審査委員会
- 蟻川幸彦(一般社団法人長野県食品工業協会 事務局長)
- 飯田永介(株式会社岡永 社長)
- 石田通也(フレンチレストランLe SALON オーナー)
- 狩野卓也(株式会社酒文化研究所 社長)
- 君嶋哲至(株式会社横浜君嶋屋 社長)
- 山同敦子(食と酒のジャーナリスト)
- ジョン・ゴントナー(日本酒ジャーナリスト)
- 高野 豊(マスターソムリエ)
- 藤田千恵子(フリーライター)
- 松崎晴雄(酒類ジャーナリスト)
- 小野玄記(関東信越国税局鑑定官室長)
- 馬渕博臣(テラス蓼科)
- 村松裕也(株式会社角口酒造店)
- 中野 淳(宮坂醸造株式会社)
- 森本貴之(大信州酒造株式会社)
日本酒はGI長野に移行します
GI長野ホームページ
https://www.gi-nagano.or.jp/
☆これまでの認定酒はこちら(原産地呼称)
https://www.pref.nagano.lg.jp/jizake/sangyo/brand/nac/sedo