東京・大阪・長野で毎年開催されます
長野市で二十数年前に第1回目が開催されて以降、毎年欠かさず開催されてきた「長野の酒メッセ」は、現在は大阪、東京、長野の3都市で、それぞれ年1回ずつ開催されています。
開催月は年によって変わるので、当ホームページでご確認下さい。
日本酒は商品により飲み頃となる季節が違うので、ブースに並べられる銘柄も会場により微妙に異なります。それをねらって時には遠くの会場に遠征するのもいいかもしれません。
誰でも入場できます
20才以上の方なら誰でも入場できます。入り口で入場料の2,000円を払い、当日の資料と利き猪口をもらって入場します。この利き猪口でどれだけたくさんのお酒を試飲しても制限はありません。ただしおつまみなどの食品を持ち込むことはできません。
様々なお楽しみコーナーも
会場によって、また年によって様々な特設コーナーが設けられます。日本酒の直売、グッズ販売、酒器販売、参加できる利き酒コーナー、原産地呼称認定酒紹介コーナーなどです。試飲の合間にのぞいてみましょう。
開催スケジュールは当サイトで事前にお知らせいたします。2020年につきましては新型コロナウィルス流行の影響で変則的なスケジュールとなっていますのでご注意ください。
また、「長野の酒メッセ」の特集記事を一読していくとより楽しめます。
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