2020.04.20 消毒液代用に高アルコール酒。新型コロナ対策にも 日本酒の話題 長野県の酒造メーカーでアルコール度数の77%のスピリッツが発売されました。 この酒は、厚労省が3月にアルコール度数83~70%の酒を消毒用に使うことを「臨時的・特例的な対応として認める」としたことで、新型コロナウィルス感染対策のひとつとして捉えられています。 発売元は株式会社仙醸で、1日の販売本数に制限をつけてインターネットのみで販売し、自社店舗や電話による注文は受け付けていません。 >仙醸ホームページ この記事をシェアする シェア ツイート